糖質制限の安全性について解説

糖質制限は安全か?

 

ダイエット完全マニュアル

糖質制限については様々な議論が交わされていますが、絶対にこうだ、という研究結果は出ていないようです。

 

そして、糖質制限をして動脈硬化になったという事例もあるようですが、その方の食事内容をみると糖質のみ制限してあとは食べたいものを食べていたようです。

 

いくら糖質制限さえすればいいからといって、とんかつを食べたり揚げ物ばかり食べていたら体を壊してしまいます。

 

そのため、糖質制限が動脈硬化を引き起こすと結論づけることはできないでしょう。

 

 

イヌイットの食事

 

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アラスカやグリーンランドで暮らすイヌイットという人々がいます。イヌイットの人々は典型的な糖質制限の食事です。しかもそのような食事を何千年もの間続けています。

 

彼らは、ご飯などは食べず、肉や魚が中心の食事です。要するに、高タンパク高脂質の食事なのです。常識的に考えれば、心疾患や血管症の病気が多くても不思議ではありません。

 

しかし、1960年代にデンマークのダイアベルグ博士がイヌイットについて調査研究を行いました。その結果、食生活の40〜50%を脂肪が占めていたにもかかわらず、デンマーク人は虚血性心疾患による死亡率が35%だったのに対し、イヌイットは5%以下だったということです。

 

そのほかの疾患、脳梗塞や心筋梗塞、動脈硬化など血管の病変についても先進国に比べて極めて少なかったということです。

 

さらにイヌイットは、生肉や生魚を主に食べていますが、そのことによって特定の病気が起こっているというケースも特になかったということです。

 

 

糖質は必要ない?

 

イヌイットのように、特殊な食生活を何千年も続けているというのは非常に珍しいケースです。しかし、このことは糖質制限において、体には特に問題ないということを証明しているのではないでしょうか。

 

主食をとるようになったのは、人類が農耕を始めてからです。なぜそうなったかというと、多くの人々が生きていくには、農耕を行うことで狩猟に比べて楽に食料を確保できたからです。

 

穀物を栽培することで安定的に食料を作ることができ、そして集落ができ国家ができました。

 

こう考えると、元々人間は糖質をとっていたわけではなく、人類の発展の過程で糖質を摂るようになったのです。

 

しかし、さきほどのイヌイットのように穀物がない環境下ではそのような概念はありません。

 

そのため、主食として糖質をとらなければならない、というのはある意味幻想に過ぎないということです。

 

そして、人体の生理的な特質を考えると人間の体は穀物、つまり炭水化物を主な食料とする構造にはなっていないということです。

 

糖質を毎食とるということは、その都度インスリンが分泌されるため、すい臓を酷使していることになるからです。

 

なので、ケトン体ダイエットというのは、いわば人間の本来の機能を呼び起こすきっけかともいえるのです。

 

 

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