ダイエットと糖尿病について解説

糖尿病の現状

 

基礎代謝 ダイエット

先進国では近年、糖尿病が増え続けています。

 

日本では40代以上の10%は糖尿病やその予備軍といわれています。

 

これは食生活が豊かになったからにほかなりません。

 

そして、かつては糖尿病の原因は脂肪の摂り過ぎとカロリー過多によるものだと思われてきました。

 

しかし最近になって欧米では研究が進み、糖尿病の要因は脂肪やカロリーの摂り過ぎではなく、食後の高血糖が原因ではないかと言われ始めています。

 

その要因としては、血糖値が一定の数値を超えると血管内皮に障害が起こり心筋梗塞などが起こりやすいとうものです。

 

つまり、糖尿病の原因は糖質の摂り過ぎであるという考えが正しいと判断されてきたのです。

 

 

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ダイエットしなければならない理由

 

ダイエットなどは、必然的に糖質などを制限するので、ある意味将来的な糖尿病を予防する意味合いもあると考えられます。

 

食生活が豊かになり、毎食炭水化物を食べることができるようになり、その結果糖尿病という副産物ができたといえます。

 

ダイエットは、見た目だけに効果があるわけではなく、将来的な病気の予防にも効果があるのです。

 

そして、糖質については今まで必要な食物とされ、日本では必ずご飯やパンとして食卓にありますが、実はこれらが長期にわたって食べ続けることにより将来的な病気の引き金になっていると考えられるようになっています。

 

ですので、ダイエット=糖尿病予防と考え、若いうちから食べ過ぎに注意していく必要があるというわけです。

 

 

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まったく炭水化物を摂らないのは良くない?

 

では、糖質制限をしていればそれでいいのか?というと、そういうわけではありません。

 

なぜなら、炭水化物はエネルギー源として、体内にグリコーゲンとして蓄えておかなければならないからです。グリコーゲンはいわばエネルギー源の予備タンクのようなもので、脂肪が使われる前にまずグリコーゲンがエネルギー源として使われます。

 

これは、飢餓から身を守るための人間の機能です。

 

グリコーゲンは主に筋肉と肝臓に貯蔵されます。しかし、糖質制限をしていると、筋肉に貯蔵されないため筋肉がエネルギー源として使用される可能性が高くなります。

 

事実、筋トレをやりながら糖質制限をすると、筋力とともに筋肉も落ちて細くなってしまいます。つまり、筋肉がエネルギー源として食われているということを意味します。

 

なので、ダイエットのために筋トレを行っている場合、最低限の炭水化物は摂取することをオススメします。

 

ただ、プライベートジムなどでは、完全に糖質をカットした食事メニューを推奨していますが、期間が2か月と短く、しかもその間に結果を出さなければならないため、そのように指導しているものと考えられます。

 

一旦絞れてきたら、炭水化物を摂る食事内容に切り替えたほうがいいでしょう。そして、また落ち着いてきたら糖質カットの食事をするようにします。

 

ローテーションで摂る時期と摂らない時期を作れば、筋肉をそれほど落とさずに脂肪を落とすことは可能です。

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