食べる量を減らさなくてもダイエットする方法とは?

食べる量を減らさなくてもダイエットはできるのか?

 

 

ダイエットというと、食事を減らしてきつい運動をしなければ痩せない、と思っている人は多いでしょう。

 

 

たしかに、運動せずに好きなものだけ食べていたら痩せることはできません。しかし、きちんとした食事ならある程度食べながらダイエットすることは可能なのです。

 

 

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食べる量を極力減らさずにダイエットする考え方

 

1日の総カロリーは変えずに回数を多くする

これは、通常1日3食ですが、3回ではなく、4〜6回に分けて食べます。なぜそのようにするかというと、体脂肪になる原因はインスリンの分泌によるものです。

 

 

食事の間隔が空くほどインスリンは分泌されやすくなります。なぜかというと、体は長時間食べ物が入ってこないと危険を察知し、脂肪を溜め込んで生命を守ろうとするからです。

 

 

逆に食事の回数が多いと、体はいつでも食べ物が入ってくると認識し、インスリンはそれほど分泌されず食べたものは脂肪として蓄えません。

 

 

もちろん食べる量にもよりますが、消費カロリーより少しだけ少ない量であれば大丈夫です。

 

 

 

炭水化物は早い時間にとる

食事の量をそれほど減らさずにダイエットするには、食べるタイミングが重要です。例えば、ご飯を朝食べるのと夜食べるのではまったく結果が違ってきます。

 

 

夜は寝るだけなので、夜ご飯を食べれば高い確率で脂肪として蓄積されます。しかし、朝食べればまず脂肪として蓄えられることはありません。なぜなら、体は1日のエネルギーとして使おうとするからです。

 

 

ですので、炭水化物はなるべく1日のうちで早い時間にとるようにします。可能であれば昼までにし、それ以降は炭水化物をとらないほうがいいでしょう。

 

 

ただし、全く取らないのはおすすめしません。炭水化物は体にとって一番効率の良いエネルギー源だからです。炭水化物がエネルギー源として燃焼されてこそタンパク質や脂肪が効率よく体に使われれるからです。

 

 

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もう一つの炭水化物をとるタイミング

 

 

実はダイエット中に炭水化物をとったほうがいいタイミングは、朝だけではありません。ダイエットのために筋トレをやっているなら筋トレ直後も炭水化物がとれる時間帯です。

 

 

筋トレ後は筋肉内のグリコーゲンがなくなっているので、炭水化物をとってインスリンが分泌されたとしても、食べた炭水化物は体は脂肪として溜め込むよりも筋肉グリコーゲンに補充しようとするからです。

 

 

体は、まず筋肉が正常な状態でなければ活動できないため、筋トレによって破壊された筋繊維を修復しようとします。脂肪蓄積よりも優先されるのです。

 

 

なので、ダイエット中でも炭水化物を食べていいタイミングは朝と筋トレ後なのです。

 

 

夜炭水化物をとってもいい例外とは?

さきほど、炭水化物は朝と筋トレ後といいましたが、例外で夜とってもいい場合があります。

 

 

それは、夜筋トレしたときです。1日のうちでいつ筋トレをやったとしても、筋トレによって筋破壊されれば、体はそれを修復しようとします。それがたとえ夜でも、です。

 

 

したがって、夜筋トレをしたならそのあとに炭水化物をとったほうがいいです。筋トレ後であれば、夜炭水化物をとったとしても脂肪として蓄積されることはありません。

 

 

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