体脂肪の測り方

大まかに肥満かどうかを知るには、標準体重を求めることで知ることができます。

 

自分の体重が標準体重を超えているかどうかで、ある程度知ることができます。

 

現在、世界的に使われている標準体重算出法はBMIによるものです。

 

BMIは、1977年にWHO(世界保健機関)が発表した体格指数で、最近は国際的にも広く利用されるようになっています。また、先進国での肥満の調査などでは、目安となる値としてすべてこのBMIが使われています。

 

 

BMIによる標準体重算出方法

 

BMIとは、ボディマスインデックスの略です。肥満となる体格指数のことです。このBMIでは体脂肪率までは測れませんが、体脂肪量との間には、はっきりした関係が認められるため体脂肪をある程度反映したチェックができます。

 

BMIは、体重を身長の2乗で割って算出します。この指数で肥満しているかどうかを判断します。

 

BMI=体重(kg)÷身長(m)×身長(m)
※計算は身長はメートルです。身長は170センチの場合は1.7mなので、1.7×1.7となります。

 

BMI 判定

18.5未満

低体重

18.5〜25未満

普通体重

25〜30未満

肥満(1度)

30〜35未満

肥満(2度)

35〜40未満

肥満(3度)

40以上

肥満(4度)

 

日本肥満学会が定めた判定基準では、このBMIの数値が22を基準としています。この数値のときの体重が、肥満に関わる合併症が最も少なく、平均寿命が最も長いからです。

 

標準体重=身長(m)×身長(m)×22
例:160センチの場合、1.6×1.6×22=56.3kg

 

このBMI算出法で、まずは肥満かどうかの目安を確認してみてください。

 

 

体脂肪計を使用する場合の注意点

 

さきほどのBMIでは、おおまかな肥満かどうかの目安はわかりますが、細かい体脂肪率まではわかりません。

 

そこで、市販の体脂肪計を使って体脂肪率を計る方法があります。

 

ただし、注意点があります。食事後や運動後などでは数値が違ってきます。できれば一定の条件下で1週間ほど毎日計り、その平均値をとるとより確実に計ることができます。

 

理想は、朝トイレに行ったあとすぐです。寝ている間に水分が抜けて、さらにトイレに行って水分を排出するので、より正確な体脂肪率がわかります。

 

なお、体脂肪計は現在さまざまなものがありますが、以下の体脂肪計がおすすめです。

オムロン 【グラフで管理】【両手両足測定】体重体組成計 カラダスキャン HBF-375

TANITA 【わずか1200gの本体軽量モデル & 乗った人をピタリと当てる「乗るピタ機能」搭載】 体組成計 ホワイト BC-705N-WH

Panasonic 体組成バランス計 ブラック EW-FA71-K

 

 

 

 

 


 
トップページ 糖質制限ダイエット