砂糖は糖質でもご飯やパンと違うワケとは?

砂糖はなるべく控えるように

 

 

体脂肪を減らすためには、甘いお菓子や果物はひかえなければなりませんが、その大体の甘味料である砂糖にも十分注意しなければなりません。

 

 

コーヒーや紅茶は、それ自体にカロリーはありませんが、砂糖(シュガースティック6g)を入れると約25kcalになります。ダイエットをするなら、まず砂糖抜きで飲む習慣をつけることです。ジャムなども多量の砂糖が使われているので、できるだけ控えたい食品の一つです。

 

 

また、ハチミツなども砂糖と同じです。ハチミツは一般的にビタミン・ミネラルを含んだ滋養食品で低カロリーというイメージがあります。たしかに多少のビタミン・ミネラルと少量のアミノ酸や有機酸が含まれています。

 

 

しかし、その80%は糖質で、ブドウ糖と果糖を多量に含んでいます。同じ重量ならたしかに砂糖よりも低カロリーですが、ハチミツは液体のため同じスプーン1杯なら、ハチミツのほうが重量が大きく砂糖より高カロリーになります。

 

 

 

砂糖は食べる必要のない食品?

 

 

砂糖はご飯やパンと同じ糖質ですが、決して同一視はできません。たしかに砂糖の甘味は、毎日の食生活に楽しい変化と潤いを与えてくれます。

 

 

しかし、ご飯やパンに含まれる同じ糖質のデンプンに比べて消化吸収が早く、体脂肪に変わりやすいのです。それに、ご飯やパンにはデンプン以外のさまざまな栄養素が含まれるのに対し、砂糖は98%以上が吸収の早い糖質で、ほかの栄養素が含まれていません。

 

 

端的に言ってしまえば、砂糖は調味料としてとる以外は、食べる必要のない食品といえます。

 

 

 

ダイエット甘味料は大丈夫か?

 

 

清涼飲料水やお菓子の中には、砂糖を使わずにダイエット甘味料のみで甘味を加えたものがあります。そのほとんどはカロリーがなかったり、従来の商品に比べてぐっと低カロリーだったりします。

 

 

こうしたノンシュガータイプの食品は、甘味を楽しみながらエネルギーをカットできるので、ダイエット中は上手に利用したいものです。ただし、こういった人工甘味料のアステルパーム、ソルビトール、還元麦芽糖、ステビアなどは注意が必要です。

 

 

それは、頻繁に使い続けていると舌の感覚が麻痺してくるのです。つまり、甘さに慣れてしまって、ついには本物の砂糖が欲しくなったり、砂糖のあじでないと 満足できなくなってしまうのです。

 

 

甘味に慣れた舌は、どうしてもより多くの砂糖を要求しがちになり、甘いものの切れ食いにもなりかねません。このような危険性を考えると、人工甘味料もほどほどにして、なるべく砂糖なしの味に慣れるようにしたいところです。

 

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