ダイエットでリバウンドしないための正しい知識と効果的な方法

ダイエット食の基本とは?

 

 

ダイエットについての食事法は1つだけではありません。いくつかの方法がありますが、大まかに分けて以下の2つになります。

 

 

1、糖質制限

 

2、高タンパク、低炭水化物、低脂肪

 

 

1の糖質制限は、糖質を徹底的にカットして、それ以外のタンパク質と脂肪はそれほど制限しないというやり方。

 

 

2は炭水化物はカットしないものの低く抑え、脂肪は極力抑える。そしてタンパク質は多めに摂取するというやり方です。

 

 

どちらかというと、1のほうがカロリーをそれほど制限しなくても痩せることができるのでリバウンドしにくいといえます。脂肪は満腹感を得られるため、炭水化物を摂らないとしてもそれほどすトレスは感じません。

 

 

2は、カロリーを制限するため、リバウンドする可能性があります。ただ、炭水化物も少量摂りながらダイエットするため、ご飯やパンが大好きな方はこちらの方法がいいかもしれません。

 

※糖質制限は危険なのでは?と思っていませんか?

 

 

 

ビタミン・ミネラルの重要性

 

 

ビタミン、ミネラルはエネルギー源にはならないものの、私たちの命を維持している体の様々な仕組みがなめらかに働くようにする、いわば潤滑油のような栄養素です。

 

 

そのため、これらが不足すると、たとえ糖質、タンパク質、脂質を必要量摂っていても代謝が乱れ、体の元気がなくなり様々な障害が起きます。

 

 

特に不足しがちなのはビタミンA、D、B1、B2、C、ミネラルではカルシウムなどです。そのため、ダイエットをするときはこれらの栄養素にも注意して取り組む必要があります。

 

 

マルチビタミンなどのサプリメントを活用するのも効果的です。

 

 

 

食品分類を利用して食品を選ぶ

 

似たような栄養素の食品ばかり食べていては、たとえ多種類であったとしても栄養のバランスはとれません。

 

 

そこで参考になるのが、食品を同じような栄養素の含まれ方に分類した食品正分類です。

 

第1群 タンパク質源となるもの・・・肉、魚、卵、乳製品、大豆製品
第2群 カルシウム源となるもの・・・牛乳、乳製品、小魚、海藻など
第3群 ビタミン・ミネラルの供給源・・・緑黄色野菜
第4群 ビタミン・ミネラルの供給源・・・炎色野菜、果物、きのこなど
第5群 糖質のエネルギー源・・・米、パン、いも、うどん、そば、砂糖など
第6群 脂質のエネルギー源・・・油脂、種実類、脂肪の多い肉など

 

上記のそれぞれの食品グループからまんべんなく必要量を選んで食べれば、自然に栄養のバランスがとれるようになります。

 

 

上記の表は、厚生労働省の「基礎食品群」という分類法です。

 

 

それぞれの食品群から、数点づつの食品をとることにより栄養のバランスのとれた食事を摂ることができます。