ストレスが食べ過ぎの乱れを招く

なぜストレスによって食べ過ぎてしまうのか?

 

ダイエット完全マニュアル

 

特に女性に多いのですが、イライラすると甘いものを食べたくなる人がいます。

 

 

これにはいくつかの理由があります。まず、甘いものを食べると脳からセロトニンという物質が分泌されます。このセロトニンには神経を沈め安定させる働きがあります。

 

 

そのため、「甘いものを食べるとイライラが収まるから」ということでつい食べ過ぎになってしまいます。

 

 

 

ストレスも満腹感も同じ脳が処理している

 

ストレスは、脳の中の大脳新皮質、大脳辺縁系、視床下部のネットワークが処理する情報です。体の正常な働きを保つために必要な行動や反応を起こすわけです。

 

 

ところが、ストレスのような処理能力を上回る情報が入ってくると、大脳皮質のコントロールの乱れ⇒食欲中枢の乱れを起こしてしまい、満腹中枢がいくら刺激され満腹感があっても、ストップが効かなくなるのです。

 

 

また、逆に悩みなどがあって食欲がなくなる場合も脳の影響によるものです。ストレスによって食欲中枢が乱れているためです。