脂肪の役割、必要性を解説

脂肪とは?記事一覧

脂肪の重要性ダイエットをする場合、体脂肪を落とすわけですが、脂肪は体にとって重要な役割も果たしています。体脂肪には、エネルギーの貯蔵庫という役割があります。体には、万が一の飢餓に備えて体脂肪という形で体内に蓄えられます。例えば、冬山で遭難したときや、災害で食料がない状況にあるときなど。その時、体は蓄えてある脂肪をエネルギーとして生命の維持をしようとします。なぜエネルギーの貯蔵庫として脂肪が利用され...

なぜ女性は男性より脂肪がつきやすいのか?女性は、思春期以降になると、脂肪がつきやすくなります。乳房、お尻、太ももなどふっくらとした丸みのあるボディラインになります。なぜそのようになるのかというと、出産に備えて脂肪を蓄えておかなければならないからです。大切な赤ちゃんを守り、臓器を保護するために、骨盤周りの皮下脂肪のクッションを厚くしているのです。また、女性の場合、下半身から脂肪がついていきますが、こ...

夜食夜遅くに食べ物を食べると脂肪がつきやすくなります。昼間は活動量が高まるため、交感神経の働きが高まり、食べたものを消化する働きが活発になりますが、夜は逆に休息型の副交感神経の働きが高まります。その結果、消化する働きが鈍り、脂肪として蓄えられやすくなります。また、立っている時より寝ている時の方が血液の循環が良くなって胃腸や肝臓などに血液が集まりやすくなります。特に寝る3時間以内に食べ物を食べると一...

なぜストレスによって食べ過ぎてしまうのか?特に女性に多いのですが、イライラすると甘いものを食べたくなる人がいます。これにはいくつかの理由があります。まず、甘いものを食べると脳からセロトニンという物質が分泌されます。このセロトニンには神経を沈め安定させる働きがあります。そのため、「甘いものを食べるとイライラが収まるから」ということでつい食べ過ぎになってしまいます。ストレスも満腹感も同じ脳が処理してい...

大まかに肥満かどうかを知るには、標準体重を求めることで知ることができます。自分の体重が標準体重を超えているかどうかで、ある程度知ることができます。現在、世界的に使われている標準体重算出法はBMIによるものです。BMIは、1977年にWHO(世界保健機関)が発表した体格指数で、最近は国際的にも広く利用されるようになっています。また、先進国での肥満の調査などでは、目安となる値としてすべてこのBMIが使...